見れば圧巻!!日本語ラップってかっこいいんだぜ!!
韻を踏むよりも、綺麗な女性に踏まれたい
わくわくです。
本日は、にわかラップファンの私わくわくが、
日本語ラップの魅力を語ります。
あくまで「にわか」ファンでありますので、
見当違いな発言をするかもしれません。
その時は、優しく優しく訂正コメントをよろしくお願いいたします。
優しくね。
みなさん日本語ラップと聞くと、
なんかダサい、これじゃない感ありませんか??
この投稿を見て、一人でも日本語ラップに対する印象が変われば本望です。
まずは説明するより見ていただいた方が早いので、
MCバトルにつき、
私の好きなバウト(試合)を三つご紹介します。
①KZ vs 呂布カルマ
②韻マン vs 晋平太
③TERA-Z vs ONO-D
では少し解説を。
まず一つ目の
KZ vs 呂布カルマ
見ていただいた方、ちょっと日本語ラップにはまった
ラップは言葉の押収
それを見事に体現しているのが、こちらのバウトではないかと思います。
特に、怪しげな格好をした鼠先輩似の呂布カルマさん
頭からお尻まで、すべてがパンチライン(核心をつく言葉)で構成されています。
圧巻ですね。
二つ目の
韻マン vs 晋平太
こちらは両者のライム(韻)の踏み合いが魅力ですね。
聞いているこちらも、自然と首を振ってしまうような一戦です。
三つ目の
TERA-Z vs ONO-D
これまで見てきた二つとは、少し異質。
フロウ(DJが流す音楽)に対する歌詞の乗せ方が魅力的ですよね。
言い合いというより、両者とも気持ちよく歌っているような印象。
ちなみに、私このバウトが好きで何度も見ているのですが、
未だに両者とも何を言っているのかはほとんど分かりません。
本日は割と真面目に語りました!
ハマった方、コメントくだされば、この他にもいいバウトたくさん教えちゃいます。
では、次回の投稿で。