【閲覧注意】真面目に怖い話(実話)します。
稲川淳二先生を崇拝して止まない。
わくわくでございます。
ひとつ怖い話をします。
母親(仮名:順子)の実体験でございます。
まだ母親が小学三年生の時、
両親は外出しており、1人で留守番をしていた時の話です。
いつものようにお風呂に入っておりました。
一通り体を洗い、湯船に浸かる。
すると、外から「順子ちゃーん…いるー…?」
と、自分を呼ぶ声が聞こえたそうです。
紛れもなく、隣に住むKさんの声だったそうです。
ちょうどお風呂に入っていたため返事はできず、そのまま一日が経ちました。
次の日ちょうど外出しまところで、隣人のKさんにお会いしたので、母親は
「昨日お呼びしたのに、出られずすみません。」と言うと…
「なんのこと?呼んでなんかいないよ…?」
母ははっきり自分を呼ぶ声を聞いたそうです。
もしその声にひかれ、家を出ていたらどうなっていたのでしょう。
短いですが、ぞっとしたでしょう??
以上です。。
また次回の投稿でお会いしましょう。。
今晩は、背後に気をつけて…